sora wo tobu yume

| CATEGORY | LINK | PROFILE | OTHERS |


【世界の終わり3分クッキング】ブ○ーベリーごはんの作り方
<料理は作った相手に「美味しい」といわせればそれで完成ネ。

 

「このコーナーは初回なのではじめは簡単なレシピで行きますね。
材料は以上です」


「なんか材料の欄にのっている上、縛られていますが、お手伝いします!!」


「手伝う事は何も無いわ。もう、よく研いだお米にブルーベリーサプリ入れるだけで完成だから」

「へー!なんかエスニックな感じですね!!(?)」


「お米はさっと洗うように研ぎます。えっと、今は冬なので、お米を2時間くらい吸水させます
これで大分炊き上がりが違います。みりんを入れるとご飯につやが出ます」

(二時間後)


「大分長いこと縛られていますが」


「スイッチを押します。そして出来上がってからもすぐ蓋を開けずに10分くらい蒸らします」

(40分後)





「は?」


「さて、出来ました。材料い鰺儖佞掘⊃べてもらいます。出来立ては非常に熱いので
火傷しないように気をつけてください」


「なんか凄く新しい臭いと色なんですけど、あと、僕のこの状態、
倫理的によろしくないと思います」


「では次に」



「すばやく食べさせます」


「もごお! あふいっ!!(熱い)あふいいよはあはん!!(熱いよ母さん)」

「次に、感想を聞きます。『どうですか? 美味しいですか?』」



「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」


「相手が無言の場合、咀嚼している事を考慮して、少し経ったらもう一度同じ質問をします
『どうですか? 美味しいですか?』」


「ブルーベリーサプリには色々な目に良い物質が凝縮されていると聞きます。
なぜカプセルにおさめられているかというと、直に食べるには
向かないからだという事がわかりました。このご飯の色があらわしているように
食べるなという警告を本能で感じ……」


「『どうですか? 美味しいですか?』」


「そこはかとなく不味……いや、おいしいです。。おいしいですからぶちょう。早く縄を解いてください」


「だそうです。”美味しさ”の感じ方には個人差があるので、気をつけてください。
というわけで初回のレシピコーナーは成功しました。
初回なため少し料理のテンポが悪かったですが……、また次回もよろしくお願いします」

〜おわり
| - | サイトについて/管理人へ連絡 |
<< NEW | TOP | OLD>>